【てみやげ】お取り寄せで感謝の気持ちを
こんばんは~。
愛犬が虹の橋を渡って1週間。
自分にとっては非日常が、これからの日常になっていくんだなあ。
お世話になっていた動物病院へ、菓子折りを持ってお礼を伝えました。
診察券を見ると、5歳の時からかかりつけだったので12年。干支1周してるわ。
いつもだったら大好きな伊勢丹で選んでいたけど、こんな時代だからとお取り寄せしてみました。
鎌倉小川軒で。
5月14日に注文して、18日午前中が最短の着日でした。
レーズンウィッチは自宅用。賞味期限が到着からおよそ1週間と少し足がはやかったので、病院には焼菓子の詰め合わせを選びました。
ちなみに焼菓子は到着からおよそ2週間です。
焼菓子詰め合わせはいくつかサイズがありますが、Mサイズ(15個入り)、税込3350円のものを購入。
小川軒っていくつかお店があるんですね!
この本に載っている巴裡 小川軒はこちら。
わたしが注文した小川軒は鎌倉、こちらは新橋・目黒。
巴裡のほうのレイズン・ウィッチも食べてみたいなあ。
鎌倉の小川軒のレーズンウィッチは、バターサブレでバタークリームとラムレーズンをサンド。
北海道の六花亭のマルセイバターサンドをイメージしながら食べたらまったく別もの!
まずサブレは「サブレ」だから、当たり前だけどサクサク。
六花亭のものはしっとりしていますよね。
サブレ表面のスライスアーモンドも香ばしさが引き立っておいしいです。
ラムレーズンもごろごろっと入っていて新しかった!
レーズンサンドも奥が深いです。笑
「鮮度の高いものを食べてもらいたい」という理由でオンライン注文は受け付けていない巴裡 小川軒のレイズン・ウィッチ。
自粛明けたら、行ってみようと思います。